“No boots,No life.” vol.4

坂本龍馬と友達になりたいぜよ!
たぁです。

実は、
ブーツネタには続きがありました。
でも、ご安心ください。
ブーツのお話も今日で最後です。笑

レッドウィングのブーツを履きながら
いつか履いてみたいと思っていた
憧れのブーツがありました。
それがこちらの
アメリカのワークブーツのブランド
「ホワイツブーツ」です。
もちろんUSA製です。

その中でも
「スモークジャンパー」と呼ばれ
その名前の通り、
山火事の煙の中に飛び降りて
消火活動などを行う
森林消防隊のために開発された
「スモークジャンパー」は
ワークブーツの王様と呼ばれるほどの
完成されたブーツです。

足のサイズ、幅を採寸して
さらには
ブーツの長さや革の種類、
ソール、フックなどを選ぶ
カスタムオーダーブーツです。

拓がブラウン
たぁがブラック

ホワイツ独自の
「アーチイーズ製法」で
土踏まずの部分が気持ちよく
長時間履いて長歩きしても
全然疲れず、
全速力で走ることもできます。笑

ちなみに
たぁサイズは最小サイズです。
作ってくれたアメリカ人も
びっくりしたと思います。

「ホワイツブーツ」を履いてから
これ以上に欲しいと思うブーツは
正直無くなりました。
それくらい満足させてくれるような
ブーツに出会えたということです。

ブーツは、重たくて脱ぎ履きも大変で
ホコリを落として、磨いたり
たまにはオイルを入れたり...、
手間のかかることばかり。
それでも一生を持って
付き合っていきたいと思うもの。

高校生の頃の自分に教えてあげたい。

「今、
手にできなくてもくよくよするな!
大人になったら
好きなだけ眺められる日がくるよ。」

って。笑

Project ATK

北海道/十勝/芽室 建築士2名がじっくり手掛ける 唯一無二の住まいづくり

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