“No boots,No life.” vol.3

坂本龍馬と友達になりたいぜよ!
たぁです。

そろそろどこまで続くのか
不安になってきましたか?笑
さて、
本日も
「ブーツネタ」いってみましょう!笑
引き続き
レッドウィング
made in USAのワークブーツのお話に
お付き合いください。

箱に入ったままのブーツもありますが
年代、色の違い、形の違いなど
様々で
レッドウィングの代名詞875を筆頭に
8875、8165、8179、8866、8885を
所有していて、
(興味があれば調べてみて下さい。笑)
年代毎の「タグの違い」を
楽しんでいます。

「半円犬タグ」

「四角犬タグ」

「縦羽タグ」

「刺繍羽タグ」

復刻の「青羽タグ」

履いてしまえば見えないところ。
だからこそ、
余計に心がくすぐられる。
不思議なものです。

年代別の細かなディテールの違いを
楽しんでいるわけですが、
現行品には全く興味は無く
あのブーツに熱狂した時代の
ものばかり集めているのは
いまでも
その当時の「熱量」のまま、
視線を注いでいるからなのだと
思っています。


これから先も、
ずっとずっと
ともに歩んでいこう。

Project ATK

北海道/十勝/芽室 建築士2名がじっくり手掛ける 唯一無二の住まいづくり

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