労働着

Project ATK、ものづくりのこだわりの他、実は労働着にもこだわりがあります。
それは、ジーンズ。
割と新築の現場に入る時に新品からおろして、経年変化を楽しんでいるのです。リアル労働着として気にせずガンガン穿き込んで洗濯して破れたらリペアをして育てていきます。ジーンズにも思い出がたくさん詰まっていく感覚。芸術的色落ちでこれ以上はもったいないと思うところまで穿いたら完成。殿堂入りして宝箱へ。たまに引っ張り出して並べて眺めてみたりして...
。完全な自己満足です。 笑

「仕事はかたちから入るものじゃない」とよく言いますが、決まりきった作業着を選ぶことよりも「好きなものを身につけて仕事をする」という事は、覚悟を持って臨んでいる証と思うのです。
真夏に暑過ぎて参ったけど、決して脱がなかった分厚い(24oz)ジーンズ。
ジーンズへの思いも熱い。

Project ATK

北海道/十勝/芽室 建築士2名がじっくり手掛ける 唯一無二の住まいづくり

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