年末大掃除終了しました。
普段からマメに掃除しているので「大」ではなくて「中」くらいでしょうか。
そんな流れで今日は
恥ずかしげもなく自宅の収納の中をお見せします。
玄関入ってすぐのホールにある物入れ。
掃除用具やドライバーなどのちょっとした工具、トイレットペーパーやティッシュの買い置きを入れています。
キッチン横の物入れ。
米、飲み物、缶詰など食品のストックやゴミ袋類、薬箱などを入れています。
ダイニング横カウンター下物入れ。
書類や取説、文房具を入れています。
脱衣室の物入れ。
洗濯洗剤やネット、お風呂の洗剤、シャンプーの買い置き、タオル類を収納しています。
ウォークインクローゼット。
掛ける服、畳む服などでしまう場所を選択し、帽子やバッグはすぐ取り出せるよう可動棚に置いています。
ウォークインクローゼット横のクローゼット。
スーツや普段は使わない収集癖のデニムや古着のスウェットなど入れています。枕棚には思い出箱なる思い出の品が詰まった箱が。
予備室クローゼット。
主に来客用寝具と季節の寝具を入れています。離れている両親が長期滞在する時には、服をかけたり荷物を入れられるようにウォークインクローゼットにしてあります。
廊下に面してある本棚。
趣味の本が。絵本、小説、マンガ本、雑誌...、坂本龍馬コーナーもあります。油断するとどんどん増えていくので厳選して買うようになりました。上部は扉をつけてアルバムなど見えなくて良いものが保管されています。
靴入れ。
写真に収まらないのですが、壁一面です。靴が好きであえて見せられるよう扉1枚をスライドして使っています。
実は廊下にもう1か所物入れがあります。狭くてうまく撮れませんでした。そこには、大好きなジャッキー・チェンのDVDコレクション、加湿器やアイロンなどが入っています。
35坪の住宅で収納スペースが約6坪。収納率は17%くらいです。収納スペースにだいぶ面積を割いているように感じられると思います。
しかしながら、必要な場所に必要な収納がなければ単純に表に出てくることになり、片付け辛くなります。収納あってこそ、使ったら決まった場所にしまう。入る分以上は買わない、集めない。日々、整理整頓して丁寧に暮らせるのです。
収納の場所や大きさはプランニングする上でとても大事にしています。
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