昨日の忘年会はたらふく食べて、話をして...。
皆さん異業種なので、話自体が興味深い。年齢がひと回り違うと、良いアドバイスをもらえたり、健康の話で盛り上がったり。笑
考えてみると、
17、8年くらいの付き合いでしょうか。22歳くらいの若僧をよく飲みの席に連れ出してくれました。値段がわからないような高級焼肉や飲み屋さん。
当時はまだまだお子様で。
会計の時、
世間知らずだったので1人分の金額すら財布に入ってなくて...。焦りました。 笑 初めて大人の世界を知ったのもいい思い出です。
〆はパフェ。
パフェはあまり得意ではないくせに、忘年会という空気感だけで行ってしまって...。なんとか完食! 笑
さてさて、少し仕事の話を。
玄関とトイレに手すりを取り付けてきました。
手すりを取り付けるには、「下地」が必要です。新築であれば、予め下地をいれておくのですが、
リフォームでは「下地」の替わりとなる化粧の板を取付て対応しています。
体が丈夫なうちでも手すりって必要?
見た目がね...、
なんて思われる方もいらっしゃるかと。
あった方が良いです!
年齢に関わらず靴を脱ぎ履きする時、どこかしら触っていませんか?何もなければ、壁。クロスが汚れる原因にもなります。
いずれ付ける時が来るなら、新築の時につけた方が良いです。
Project ATKでは、新築時に玄関には必ず手すりをつけています。
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