寡黙な志士、家建士®︎の拓磨呂です。
現場は
雨を気にしながら進んでおります。
屋根は板金屋さんがルーフィングを
敷いてくれたので一安心。
補強金物や窓下地を取り付けて
いよいよ壁合板張りです。
そして、土曜日からは
技専の同期、櫻井君と合流しました。
卒業以来初めて一緒に仕事をします。
当時、卒業生は15人。
今も大工を続けているのは
自分たちを含めて5人だけです。
20年経って、こうして現場で
一緒に仕事ができるようになるとは
思いませんでした。
なのでとても感慨深いです。
あっという間に
合板を張り終えました。
その後は
窓のふかし枠や水切り等の下地を
加工しました。
工程が早く進んでいるのか
材料が届かなくて少しゆったりです。
これから止まることがないよう
どんどん
材料が搬入されると良いですね。
櫻井君とたぁ。
こんな日が来たんだから
この道を続けていて良かった。
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