坂本龍馬と友達になりたいぜよ！
家建士のたぁです。
満を持しての拓磨呂の登場、
楽しんでいただけているでしょうか？
出会いから20年たった今もなお
新鮮さを欠かない不思議さを
提供し続けてくれる拓なので、
この先
どんなことを綴ってくれるのか
楽しみでなりません。笑
今日は、
もらって嬉しかった言葉があったので
書いていきます。
わが家に来たことがあり
さらには完成見学会に来てくれた方に
言われたこと。
「家に入って
何かすごくいいっていうのを
ただ感じた、そして緊張した」
と。
もちろん、
元々知ってくれている方なので
ひいき目で見ていたというのも
あるとは思いますが。
嬉しかった、というのは
あれこれ説明する前に
「いい」と感じてくれたこと。
あれこれ説明をして
「いい」と思われるのは
確信に変わるだけで
ちゃんとしたものづくりをしていれば
わかるのは当たり前です。
いい材料や建材を使っている、とか
性能が良い、
手間ひまかけている、とか
何の説明もない状態で
「何かいい」と感じてもらえる、
その何かが
つくり手の姿勢や思い、表現の
何かしらが届いた証拠なのだとすると
つくり手にとっては
1番嬉しいことだと思っています。
それもこれも
出会ってくれて
感じてもらえたことなので、
今後も
Project ATKの家づくりに
出会っていただけるよう
当たり前のことを
当たり前にやっていきます。
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