拓磨呂「赤富士」

坂本龍馬と友達になりたいぜよ!
家建士のたぁです。

帯広美術館でもらってきた
ぬり絵の紙。

拓磨呂作 (令和元年)
富嶽三十六景「凱風快晴」
通称「赤富士」

拓磨呂(たくまろ)
1978年生まれ
青森県むつ市出身
建築屋の長男。
下北の荒波の様に荒れ狂い
時には「青森の腐ったりんご」などと
揶揄された中学生時代。
ちなみに、
むつ市でりんごは栽培されていない。
高校から建築の道へ進み
18歳で北海道に渡ってからは
たくさんの人に出会い、
多大なる影響を受けた。
1999年から雄大な十勝平野に根付き
家建士となった。

性格は、
温厚で馬鹿がつくほどの正直者。
風貌は、髭面にメガネ。
坊主頭になったりロン毛になったりと
髪型は、割と忙しい。

使ったのは、12色の色鉛筆。

くだらなくてすみません。笑

Project ATK

北海道/十勝/芽室 建築士2名がじっくり手掛ける 唯一無二の住まいづくり

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