坂本龍馬と友達になりたいぜよ！
たぁです。
普段は滅多に
お酒を飲むことはありません。
昨日は珍しくお酒を飲みました。笑
たぁも拓も
広いお付き合いはしない方で
おそらく狭く太っい付き合い方。
皆さんもそうかもしれませんが、
腹割って話せる人など
そうそういません。
昨日話していた中で
気づいたことがありました。
Project ATKの家づくりも
そうだなぁ、と。
家を建てる前に話す中で
互いを知っていく。生活を想像する。
建てている最中だって
ものづくりの姿勢を見ていただける。
引き渡しをして終わりではなく
そこから更にお付き合い始まって
定期のメンテナンスや
挨拶に伺った時には
たわいもない話をしたり、
一緒にご飯を食べに行ったり。
大切にしているのは、まさに
人と人とのつながり「縁」です。
お客様とは
一生を持ってお付き合いさせて
頂きたい覚悟で臨むので、
先々のことも考えて
どこにも手を抜けません。
見た目の部分だけでなく
性能や技術に関しても、
着実に仕上げます。
お客様の当初の要望が
叶わないこともありますが
先々までを見通し、
良し悪しをお伝えし
納得していただいた上でのこと。
お客様とのつながり方も
このスタイルが
当たり前と思ってやってきました。
一般的な工務店とお客様の
お付き合いと比べると
これまた太っいのかもしれません。
そして、人によってはそれが
フィットしないのかもしれません。
プラスかマイナスか
万人には叶わないですが
「個」に寄り添うこのスタイル。
そんな話をすると
「一生に一度の家づくりなのだから
そこまで想ってくれるっていいね！」と言ってくれたりして。
そのように言われると
全然特別と思わず、
「普通」と思っていた自分たちは
逆にびっくり。笑
これは、この先もずっと変わらない
Project ATKのお客様との
つながり方です。
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