“No boots,No life.” vol.1

坂本龍馬と友達になりたいぜよ!
たぁです。

坂本龍馬がブーツを履いていたように
自分たちも好んで
年中ブーツを履いています。
ブーツもデニムと同じくらい
なくてはならないもの。

出会いは高校生の時。
世の中がレッドウィングブームで
例に漏れることなくハマる
キッカケととなった時代でした。
あまりにも入手困難で
雑誌を見ては想いを馳せて
地元の靴屋さんに通い続けました。
ようやく手にした時の記憶は
今でも鮮明に残っています。

はじまりのブーツは
今もなお大切にしている
レッドウィング8875

一生を持って
ブーツと付き合っていこう
と、心に決めた瞬間となりました。
本当はこれの1つ前、
レッドウィング875が
欲しかったのですが
生産終了につき、当時は
手に入れることが叶いませんでした。

が、しかし!

現在、わが家にあるレッドウィングは
数え忘れが無ければ
拓が6足
たぁが12足
...。

わが家のシューズクロークを見て
「ブーツの事をブログに書いて」
と言ってくれた人がいました。

書き始めると...、止まらない。笑
何回かに分けて書いていきますので、
どうか飽きずにお付き合い下さい。笑

Project ATK

北海道/十勝/芽室 建築士2名がじっくり手掛ける 唯一無二の住まいづくり

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