風邪、だいぶ良くなりました!
今日は、「釘袋」のご紹介。
大工さんが常に腰につけていて
道具たちがたくさん詰まっている
アレです。
まずは全体像。
様々な素材がありますが、軽さ重視で
ナイロン素材のものを使っています。
「龍馬」
でも惜しいことに「RYUMA」 笑
それでも
坂本龍馬ファンの私としては、
見つけて即買いの品でした。
左側に付けている小袋の中に
カッター、マジック、スケール、水糸
などの細かい道具で尚且つ
すぐ取り出したい物を入れています。
左側後ろには
粗切り用折り畳み式の手鋸(てのこ)、墨壺。
メインの釘袋の中には
玄翁と
使い勝手の良いインテリアバール。
右側後ろには
鍛冶屋バールと釘しめ。
右側に
30cmの差し金、ドライバー、
そして8分(24mm)鑿。
全体の重量は5キロ弱ほどでしょうか。
以上です。
まだまだ他にも入れている人もいれば
もっと少ない人もいて、
それぞれ自分が使いやすい様に
カスタムします。
あとは、汚らしいのが嫌いなので
ホコリを落としたり
整理整頓する事を心掛けています。
それでも痛んでボロになるので、
取替えるのは2年に1度ペースくらい。
新調すると気分も上々。笑
「釘袋」と言いながら
コチャコチャするのが嫌で
釘はあまり入れず、
使う時に入れるようにしています。笑
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