水切下地から床組加工

あらかじめ斜めに加工しておいた材料を取り付けます。
板金屋さんに水切を取り付けてもらいます。
見えない所にきちんと防水でコーキングを入れて取り付けていきます。
その後に壁と水切の間から水の浸入を防ぐためにテープを貼り下地で押さえます。
いったん外周部の工事は終了して、床組の準備です。
まずは木材選びから。床は後から下がったり、床なりしたりするので自分達の目で見て良い材料だけ使います。
180630
やっと今日床組加工が終わり、明日から床工事です。 明日も頑張ろう!

Project ATK

北海道/十勝/芽室 建築士2名がじっくり手掛ける 唯一無二の住まいづくり

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