坂本龍馬と友達になりたいぜよ!
家建士®︎(いえたてし)のたぁです。
2020年のわが家の電気代です。
1月 43,347円 ⭐︎
2月 34,567円 ⭐︎
3月 30,959円 ⭐︎
4月 24,468円 △
5月 20,567円 △
6月 10,010円
8月 13,798円 ○
9月 10,860円
10月 10,670円
11月 19,259円 △
12月 25,036円 ⭐︎
1年間の合計 254,689円
北海道/十勝 (35坪平家建て)
・暖房
蓄熱式暖房器 6k1台 3k1台
フル暖エアコン2台
・給湯
エコキュート
・調理器具
IHクッキングヒーター
・照明
給湯暖房光熱費は
すべて電気で賄っています。
⭐︎印の月は
蓄熱暖房器とフル暖エアコンを
併用して稼働させ、
△印の月は
フル暖エアコンのみ稼働させました。
○印の月は
冷房でエアコンを稼働させました。
これらをみても
北海道の様な寒さ厳しい地域では
暖房期間が
半年以上なのがわかります。
また、これ以外では
部屋干しで洗濯物を乾かすために
除湿器をぼぼ365日使っています。
乾燥が気になる冬には
加熱式の加湿器を使っています。
電気に対して
負のイメージが強い昨今に
暮らしの快適さ、火の元の安全などを
考えて電気を選択しました。
バランス良く
とても快適に暮らせているので
特にこれといった不満はありません。
価格変動が少ないのも
災害時には
割と復旧が早いと言われているのも
電気のメリットです。
まずは、高性能住宅であることが
大前提ではありますが
お財布事情、人の暮らしの快適さ、
家にとっての快適さのバランスが
重要だと考えています。
また、暖房方式によっても
快適さのバランスを維持するための
それぞれ暮らしのコツがあるので
真剣に向き合っていきたいところ。
みなさんのお家は
光熱費、
どれくらいかかっていますか?
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